11月 16, 2020 スーパーマーケット ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、日本の子会社である西友の85%の株式を投資家グループのKKRおよび楽天に売却すると発表した。KKRは株式の65%、楽天は20%を取得し、ウォルマートは残りの15%を継続保有し、西友全体の時価総額は16億ドルほどとなる。西友は楽天のノウハウを使ってOMO(Online Merges with Offline)を追求し、成長を目指す。ウォルマートは、引き続きグローバルなソーシング、ベストプラクティスなどを提供し支援する。

ウォルマートは、2018年にはブラジルから撤退、今年英国、アルゼンチンに続いて日本からも撤退し、利益率の高い地域にフォーカスする事になる。西友は2008年に20億ドル以上で買収しており、相当な評価損が計上されると予測される。