11月 22, 2020 スペシャリティー・ストア 流通業 0

アメリカ最大の楽器小売であるUSギター・センターが昨日倒産申請を行ったと発表した。既に発表されている様に、3億7500万ドルのDIPファイナンス及び3億3500万ドルの新規融資が確保されており、ギター・センターを初めミュージック&アーツミュージシャンズ・フレンドウッドウィンド・ブラスウィンドAVDGなどブランドと店舗は引き続き営業される。創業1959年の同社は、300ヵ所ほどの楽器店を国内で展開しており、ウェブサイトを通じたオンライン販売も、業界トップうちの1社となる。

楽器は、在宅時間が多くなっている消費者による需要が多いと思われるが、オンライン販売だとやはり価格競争が厳しいのだろう。COVID-19によって、店舗で専門家のアドバイスを受けながら購入する機会が減ってしまったのが同社にとっては痛手だったと思われる。