12月 1, 2020 デパートメント・ストア ヘルス&ビューティー 流通業 0

コールス百貨店は、フランスの化粧品小売のセフォラと提携し、店舗内にセフォラのストア・イン・ザ・ストアを開店すると発表した。計画では2021年秋までに200ヵ所、2023年までに最低850ヵ所を開設する。これは長期的な戦略的パートナーシップとなり、2500平方フィートのセフォラの売場は、コールス入口近くの目立つ場所に設置される。また、コールス・コムのビューティー部門では、セフォラのプレステージ商品の品揃えを拡大して提供する。

セフォラは、これmまでJCペニーの店舗に出店していたが、同社の倒産申請で、契約解除の係争をしていた。その後契約を継続する旨示談したとニュースには出ていたが、JCペニーのかなりの店舗は閉鎖されており、コールスは減少分を補い、将来的な主要パートナーとなるのだろう。最近、ビューティー商品の将来性は高く評価されており、ターゲットはアルタ・ビューティーと最近提携している。以前から、化粧品のトップ・ブランドは百貨店しか扱ってなかったが、百貨店業界の低迷で、今後変わっていくのかも知れない。