1月 20, 2021 会員制倉庫型店 流通業 0

パンデミック後、オンライン注文のカーブサイド・ピックアップを利用する消費者が急増しており、ウォルマート、ターゲット、クローガーなど対応に追われている。コスコは、これまで余分な経費がかかるカーブサイド・ピックアップは、慎重に見守る姿勢を保っていたが、ニューメキシコ州アルバカーキーにある3ヵ所の店舗でテストをしていると報じられた。カーブサイド・ピックアップは、コスコが即日配達で提携しているインスタカートによってサービスが提供され、最低購入額$100、ピックアップ費$10が加えられる。ただ、商品の売価は店舗と同じとなる。同社のサイトによると、駐車場に専用のピックアップ場所が用意されている。会員制倉庫型チェーンで競合の、BJ’s ホールセール・クラブやサムズ・クラブは、カーブサイド・ピックアップを、今のところ無料で提供している。USAトゥデー

値入れ率の低いコスコの場合、ピックアップが有料になるのは理解できる。無料で提供するために、品質や売価を犠牲にしないところが同社のバリューだと思われる。たまたま近くにいる時、サムズ・クラブも利用する事があるが、ブランドや品質でコスコに劣る場合が多い。