1月 21, 2021 グローサリー配達 スーパーマーケット リミテッド・アソートメント・ストア 流通業 0

ロサンゼルス郡公衆衛生局のサイトによると、COVID-19のワクチン接種は、一般医療関係者が一通り終わり、次の対象者である65歳以上の人達、教育者、チャイルド・ケア、緊急サービス、食品と農業、交通関係、製造、刑務所、ホームレスなどへの接種が昨日から始まっている。その後、50歳以上64歳までの人達、16歳以上49歳までの既存症を持つ人達、レストランのウェイター/ウェイトレス、軍人、エネルギー関係、化学や危険物取り扱い、通信とIT、金融関係、政府関係者、最後に上記以外の16歳から49歳の人達となる。全ての人達に行き渡るのは5月半ばから6月初めと予測されているが、ワクチンの可用性によって変わる可能性は高い。食品小売業も2番目のカテゴリーに含まれ、企業で、ワクチン接種にかかる時間を労働時間として社員に支払うところが増えている。NPRよると、トレーダー・ジョーズ、ダラー・ジェネラル、アルディなどが発表しており、オンライン注文/配達などのインスタカートも、社員と一部の契約社員に対して、一律$25の補助金を支払うと報じている。一方、リドルは、チャイルドケアなどの費用も含み、一律$200をワクチン接種した社員に支払うと発表している。

摂取が始まったばかりという事もあるが、実際2-3時間はかかるため、小売業社員にとっては必要なベネフィットとなるだろう。また、企業にしてもワクチン接種を奨励することで、社員の感染による店舗一時閉鎖などを避ける事が出来る。*写真はドジャース球場で行われているワクチン摂取混雑状況