3月 31, 2021 ドラッグ・ストア 流通業 0

ウォルグリーンズは、今年1月に新しい収入源として金融サービスを提供すると発表している。これをさらに拡大して、今回インコム・ペイメンツと提携した金融サービスも提供すると発表した。ウォルグリーンズの顧客は、メタバンクに口座開設が可能となり、同社のリワーズ・プログラムである「myWalgreens」と連動したマスターカードのデビット・カードが、店舗及びオンラインで利用できる様になる。口座は2021年後半から、ウォルグリーンズの9000足らずの店舗及びオンラインで開設が可能となる。この12年に及ぶインコムとの長期契約は、ウォルグリーンズの新たな収入源になるとともに、顧客経験をさらに改善できると同社では期待している。

ドラッグ・ストア業界は、ヘルスケアの生産性改善や小売でのeコマース増加によって収益性が下がっており、組織内の生産性改善と、新たな収入源の確保が急務となってきている。