9月 17, 2008 ドラッグ・ストア 流通業 0

ロングス・ドラッグ社の発表によると、先週末に提出されたウォルグリーンズの買収オファーに対して、財務と法律のアドバイザーと慎重に協議の結果、役員会は拒否することを決定した。理由としては、買収後の公取などへの取り組みが準備されていない、買収に関しての手順が不明確である、ロングスの株主に対して、買収が遅れることに対しての補償が考えられていない、独禁法に関してのリスクを全面的に負っていない(CVSケアマーク社に比べて)、買収提案は任意であり、ロングスの財務調査などが前提となっており、買収資金の裏付けも取れていないなどである。要するに本気で買収交渉に入る用意がされていないとの見解である。この内容は、ウォルグリーンズのレイン会長宛にロングスのブライアント氏から手紙で送られているので、今後それに対してウォルグリーンズの反応が待たれることになる。因みにCVSケアマークの買収提案への最終回答は10月15日まで延期されている。*このサイトのアーカイブ参照