アトランタ地区視察
ショッピングセンター
  • モール・オブ・ジョージア
    1999年にサイモン・プロパティー・グループが開店した新コンセプトのライフスタイル・モール。今までのエンクローズド・モールと最近増えてきているアーバン型のオープン・モールを組み合わせた、娯楽性の高いショッピング・センター。ディラード、JCペニー、ロード・アンド・テイラー、ノードストロム等が核店として入居している。
  • アンダーグラウンド・アトランタ
    昔の鉄道のガード下跡を改装・拡張して作られたショッピングセンター。フード・サービスと物販をうまくミックスしたエンターテインメント型ショッピングセンターとして、地元の人だけでなくこの町を訪れるビジネスマン、観光客に人気が高い。駅前商店街などの再開発のモデルとして好事例。
  • レノックス・スクウェア・フィップス・プラーザ
    アトランタの高級住宅街、バックヘッドに隣接するアップスケール・モール。交差点を隔てて対面したショッピングセンターで、高級百貨店のニーマン・マーカス、地元のリッチス他、ナイキなどのハイテーストな小売店もテナントとして入っている。

スーパーマーケット

  • デカルブズ・ファーマーズマーケット
    生鮮が主なスーパーマーケットで、品揃えの豊富さと鮮度で高い人気を持っており、商圏は半径80キロにものぼる。
  • クローガー・スーパーセンター
    アメリカ最大のスーパーマーケット・チェーンが開発した最新のフォーマットで、サービス強化と生産性の追及をうまく調和させている。地域競争力のある売価とPB商品の導入にも力をいれている。
  • ハリーズ・ファーマーズマーケット
    生鮮重視型で3000坪以上の店舗面積を持つ、大型ファーマーズマーケットで、世界中の食品を在庫し、多民族構成の地域顧客のニーズに答えている。2001年に自然食品のホールフーズに買収され、現在はその傘下にある。

ディスカウント・ストア

  • ウォールマート・スーパーセンター
    アトランタの郊外南側のゲインズビルに開店した新店で、同社の一番新しいスーパーセンター・フォーマットが見られる。雑貨のマーチャンダイズだけでなく。食品のオペレーションも見られ、ワンストップ・ショッピングが中心になると予測される21世紀の店舗戦略が見られる。
  • スーパーKマートセンター
    ディスカンター第二位のKマートの食品部門を持ったスーパーセンターで、店舗数ではウォールマートに遅れを取っているものの、卸のフレミング社と協力した店舗運営はなかなかのものを持っており、同社の将来の戦略の重要な位置を占めている。最近始めた消費者中心のハイ・フリークエンシー・レイアウトになっている。
  • ターゲット
    ディスカウント業界第三位のチェーンで、ミナポリスに本社を持ち、ソフト部門の品揃えのうまさと、テクノロジーを駆使した配送施設は他社に優とも劣らない。最近は食品売り場を持つスーパーセンターも開店し、ディスカウント業界のトレンドを追っている。
  • サムズ・クラブ
    ウォルマートの経営する会員制ホールセールクラブ。数年伸び悩んでいたが、生鮮やマーチャンダイズに力をいれ再生してきている。

ホームセンター/ハードグッズ

  • オフィス・デポ
    事務用品、コンピューター等のスーパーストアで、事務用品スーパーストア業界売り上げ第一位である。品揃えと、低価格が売り物。
  • ホームデポ
    アトランタに本社を持つ、ホームセンター業界で第一位の企業。圧倒的な品揃えと、顧客サービスの高さで定評が有る。最近は施工サービス中心も提供しているデザイン重視のエキスポ・ストア、小型店のビレッジャー店もある。
  • リネン・アンド・シングス
    90年代に業績を伸ばしている、ホーム・ファーニッシングのチェーン店で、人口構成と価値観の変化による業界需要の急増を経験している成長企業。ブランド品をうまく使った品揃えは一流。
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