4月 14, 2011 スーパーマーケット 家電・電子機器チェーン 流通業 0

国際環境保護団体のグリーンピースは、海産物を販売しているスーパーマーケットのサステイナビリティー・ランキング20社を発表した。1位に選ばれたのは、セーフウェー、2位はターゲットとウェグマンズがタイ、4位はホール・フーズ・マーケット、5位はアホールドだった。同団体が海の資源を枯渇から守る為に、その観点から食品販売チェーンを3年前から調査している結果である。調査内容は、海産物の扱いに対するポリシー、イニシアチブ、商品のラベルと情報提供、海産物の扱いなどである。セーフウェーの高スコアは、2015年までに、販売する全ての海産物がサステイナブルな漁法で捕獲され、それがトレーサブルな物だけを販売するか、その目標達成の為のプロジェクトを著し改善させるという、同社のコミットメントが大きく影響している。その為、セーフウェーはカリフォルニア州、サンタクルーズのフィッシュワイズという団体の協力を得て、シーフードのサプライ・チェーン全体での環境や資源保護に対する努力を始めている。カナダでは、国のプログラムである、シーチョイスに協力をしている。また、社内にサステイナブル・シーフード・タスク・フォースを組織し、運営やサプライヤーに対する優先事項などを管理している。ビジネス・ワイア

ホール・フーズ・マーケットがトップではなく、セーフウエーやウェグマンズ/ターゲットのランキングが高いのに驚いた。いろいろな見方があるのだろうが、一般消費者には、自然食品=環境・資源保護のイメージが強いと思う。

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家電販売チェーン大手のベスト・バイが、証券取引委員会に今日提出した8Kの中で、今後の戦略について述べている。このフォームは上場企業の業績に大きな影響を与える事項について登録が定められている。主な内容は、国内市場4,200億ドル(家電の2.5倍)と推定されるアクセサリーとコンテンツの販売、コネクションなどのサービス分野を成長させる、現在20億ドルのオンライン販売を3年から5年で倍にする、ベスト・バイ・モバイル店を5年以内に600カ所から800カ所にする、海外では、中国のファイブ・スターを400カ所から500カ所に増やし、中国での売上を5年以内に40億ドルにする、マルチ・チャンネル販売で売価を競争力のあるものにする、国内の店舗の売り場面積を10%削減して生産性をあげるなどで、先日リポートした内容に沿ったものである。競争価格を実現する為、店舗の小型化によって年間7,000万ドルか8,000万ドル節約し、国内で1,000万のコネクション(携帯、ホーム・ブロードバンド、モバイル・ブロードバンド、ビデオ・サービス)を2012会計年度に販売する。2011年度の売上は国内の371.8億ドルを含んで502.7億ドルだったとリポートしている。