8月 20, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、健康保険会社アンセムと提携して、高齢者用の調剤保険であるメディケア・アドバンテージ・プランを通じてOTCドラッグおよび医療品を保険適用販売する。プランの加入者は、保険の一部負担によって、医療費の節約ができ、ウォルマートは来店顧客の増加となる。これまでアンセムのメディケア・アドバンテージに加入している会員は、追加の保険料を支払う事で、カタログかオンライン、または店舗でOTCドラッグの購入が可能だったが、両方での購入は出来なかった。今後は、ウォルマートを使って、オンラインと店舗の両方で購入が可能となる。アンセムのメディケア・アドバンテージに加入している会員で、OTCドラッグの購入ベネフィットを持っている会員は約25万人で、これらはウォルマートのオンライン又は店舗の顧客になる可能性がある。ウォルマートは別の健康保険会社ヒュマナとも提携しており、既にメディケア・アドバンテージの調剤プランを共同ブランドで提供している。CNBC

ウォルマートは、OTCドラッグ販売ではウォルグリーンズやCVSを凌いで、国内最大のシェアを持っている。今回の提携は、オンライン販売への効果が期待されていると思われる。