8月 23, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、8月4で終わった第2四半期の総収入が6.9%増加して178億ドル(売上は7%増加して176億ドル)、既存店売上は6.5%増加、デジタル販売は41%増加、純利益は19.1%増加して7億9900万ドル、1株あたりの利益は22.6%増加して$1.49だったと発表した。既存店売上は客数が6.4%、店舗の既存店売上が4.9%、それぞれ増加した。粗利は0.1%減少して30.3%、販管費率は0.1%増加して21.7%だった。この結果を踏まえ、今年度の1株あたりの調整後利益の予測を$5.30から$5.50に上方修正した。7月の特別セールは、予測を上回る売上となった。今期までに169ヵ所の店舗の改装を終え、今年度全体では300店舗以上を計画している。小型フォーマット店舗は、今年度12ヵ所を開店し生産性の高い業績をあげている。傘下の配達会社であるシップトは、160の市場で運営しており、1100ヵ所のターゲットの配達を担っている。この1年で会員数は3倍となり、注文数、売上及び販売量は2−3倍となった。オンライン販売の店舗ピックアップとなるドライブ・アップ・サービスは、50店舗から800店舗に拡大され、今年のホリデー商戦までには1000ヵ所ほどにする予定である。

小売業の第2四半期は、一部を除いて好調であるが、中国からの輸入に対する関税が今後の業績に影を落としている。