8月 24, 2018 ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

ホーム・インプルーブメント・センター大手のロウズは、8月3日で終わった第2四半期の売上が7.1%増加して209億ドル、既存店売上は5.2%増加(国内では5.3%増加)、純利益は増加して15.2億ドル、1株あたりの利益は増加して$1.86だったと発表した。この結果には、99店舗チェーンのオーチャード・サプライ・ハードウェア閉鎖による2億3000万ドルの特別経費が含まれている。同チェーンは、カリフォルニア、オレゴン、フロリダの諸州で営業しており、今年度中に配送センターも含め全店閉鎖される計画である。閉鎖に伴う追加費用は3億9000万ドルから4億7500万ドルと予測され、今年度後半に償却される。ロウズCEOに7月2日から就任した元JCペニーCEOのマービン・エリソンは、「今期は、遅れた春の需要増加によって堅調な業績となりました。将来の成長を促進するため、コアの使命にフォーカスし、素晴らしいオムニ・チャネルのホーム・インプルーブメント小売を目指します。難しい決断でしたが、ビジネスにとって必要なオーチャード・サプライ・ハードウェアの閉鎖を決めました。影響を受ける社員に対して、ロウズ店への移籍など必要な措置を講じます。」と述べている。

エリソンが去った後のJCペニーは、業績がさらに悪化しており株価も低迷している。ロウズでは手腕を発揮して成長路線を構築できるだろうか?