12月 17, 2018 流通業 経済 0

調査会社ピュー・リサーチ・センターによると、アメリカ人の29%はほとんど現金を使わなくなってきている。普通の週で買物に必ず現金を使用するのは回答者の18%、たまに使うは52%、全然使わないは29%だった。2015年の同じ調査では、それぞれ24%、51%、24%だった。人口動態的には、年収$75000以上の成人は、年収$30000以下の成人に比べ、現金を使わなかったと答えた人達の確率が2倍以上(41% – 18%)高かった。一方、現金で全ての買物をしたと答えた人達は、低収入の人達が高収入の人たちの4倍(29%  – 7%)以上だった。年齢別では50歳以上の人達は、それ以下の人達に比べ、現金を持っていない事で不安を感じない人達が少なく38%、18歳から49歳では52%だった。

この調査は9月24日から10月7日の間に8023人の有効回答者の情報を元にしている。

キャシュレスは徐々に進んでおり、クレジット・カードとお財布携帯が増えてきている。2%以上の高い手数料がかかるクレジット・カードの処理は、小売業各社にとって大きな経費となっているが、消費者の簡便さを無視できないのである。