12月 19, 2018 ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、昨年配達会社のシップトを5億5000万ドルで買収し、同社を使ったグローサリー配達のサービスを拡大しているが、品揃えも徐々に増やしており、2019年にはターゲットの商品カテゴリーのほとんどを即日配達できるようにすると報じられている。現在、シップトは55000以上のグローサリー、家庭雑貨、一部の家電、玩具などを主に扱っているが、来年には、アパレル、タオルなども加えられるそうである。加えられる品揃えの詳細や開始時期は明らかにされていないが、顧客に対する簡便さは相当改善されると見られる。シップトは、ターゲットの傘下となり丁度1年が過ぎるが、その間に、サービス地域は買収時の70の市場から、46州200以上の市場に拡大された。又、年会費を支払っている会員数は3倍となり、社員はバーミンガムとサンフランシスコで375人増やされている。今年中にほとんどのターゲットでシップトのサービスが提供される予定で、今回の拡大計画はその延長とも言える。テク・クランチ

ウォルマートもそうだが、ターゲットもアマゾンとの距離を相当縮めてきている様である。