2月 22, 2019 オンライン・リーテイラー スーパーマーケット 流通業 0

食品の生ゴミの問題解決にもなると期待され、スーパーマーケットで販売されてきた「アグリー・プロデュース:品質に問題はないが不揃いや見た目の悪い青果」が、スーパーマーケットから静かに姿を消している。ウォルマートやホール・フーズ・マーケットも、販売テストを止めており、ニューヨーク地域に32ヵ所店舗を展開するプライス・チョッパーも、顧客の人気がないという理由でアグリー・プロデュースの販売を最近止めた。それもでインパーフェクト・プロデュースなど一部のグローサリー配達会社やスーパーマーケット・チェーンでは、未だ販売を続けている。中西部に250ヵ所ほどのスーパーマーケットを展開するハイビーでは、「ミスフィッツ」の不揃いなリンゴやレモンを販売しており、紹介のポップには、年間600万ポンドの新鮮な青果が使われないまま無駄にされていると説明している。顧客にも、低価格で環境に優しいこれらの商品を好む人達も少なくない。米国農務省によると、国内で年間生産される食品4300億ポンドの31%ほどは無駄にされており、生産過剰が問題だと指摘している。AP

環境に優しくエコなアグリー・プロヂュースだが、大部分の消費者にはアピールしにくいのだろう。