2月 25, 2019 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、同社の電子コマースのマーケットプレースとなる「ターゲット+」を正式に始め、品揃えを拡大すると発表した。これまでも一部は第3社セラーの商品を販売していたが、ターゲットが販売し、第3社セラーから発送されていた。今後は、セラーによって販売、発送される事になる。拡大される第3社セラーは、ターゲットで充分吟味されたセラーが選ばれ、ホーム、玩具、家電、スポーツ用品などの商品カテゴリーが中心となる。既に選ばれたセラーは、SVSportsMizunoKaplan Early Learning CompanySerenity Health & Home DécorMusic123などとなり、今後も、顧客の購買動向によって新しいセラーが加えられる計画である。セラーを吟味する事で、社会的な問題となるような商品の販売を未然に防ぐが、品揃えがその分犠牲にされる。顧客は、マーケットプレースの商品を購入しても、通常と同じ恩典である、レッドカード利用の5%引き、店舗への返品などが利用できる。

ターゲット+はアマゾンの、フルフィルメント・バイ・アマゾンによる第3社セラー商品2日間配達に対抗するもので、ウォルマートも最近同社の2日間配達をマーケットプレースの商品に拡大している。ウォルマートは4700ヵ所以上、ターゲットは1850ヵ所の店舗を展開しており、アマゾン傘下の475ヵ所ほどのホール・フーズ・マーケット店舗に比べ、顧客の利便さはでは相当勝る事になる。テククランチ

昨日も書いたが、大手小売業のアマゾン対策は相当進んできている。