1月 31, 2020 デパートメント・ストア 流通業 0

メイシーズ百貨店は、ビューティー商品とカフェを持つ新タイプの店舗をテキサス州サウスレークで開店する計画だとウィメンズ・ウェア・デイリーが報じている。店舗はファッションではなく、自然化粧品などを販売し、店内にカフェも持っている。コンセプトは、メイシーズが2018年に買収し、いくつかの百貨店内にポップアップ売場を展開している、「ストーリー」の創業者レイチェル・シェクマンが中心となって造られたそうである。

ただし、メイシーズはコメントを控えており、店舗の求人広告だけが判明しており、開店時期などは不明である。

メイシーズを含む百貨店業界は売上の伸び悩みを経験しており、ストーリーの他、2015年にはビューティー・チェーンのブルーマーキュリーも2億1000万ドルで買収しており、ビューティー・カテゴリーの将来性を追求している。実際、ビューティー・チェーンのアルタ・ビューティーやLVMH傘下のセフォラは新開店で店舗数を増やしている。CNBC

ノードストロムの展開するノードストロム・ローカルもそうだが、小売業界は物販からサービスを含めた経験販売に移行している。