4月 6, 2020 スーパーマーケット 流通業 0

お財布携帯やチップの入ったクレジット・カードなど、非接触型決済がアメリカでも少しずつ普及してきている。コロナ・ウィルス(COVID-19)は、この普及を早める効果ももたらしており、利用する消費者が増えてきている。主に南東地域にスーパーマーケットを展開するパブリックスは、非接触型決済の支払い選択肢を拡大したと発表した。利用が可能になったのは、アップル・ペイ、グーグル・ペイ、サムスン・ペイと非接触決済用のチップが入っているクジレット・カードおよびデビット・カードで、これまでも利用できた同社のアプリに含まれるモバイル・ペイに加えて、4月4日から使える様になった。

最近は、ショッピング・バッグ持参の場合は、自分で詰める様に依頼される場合がほとんどで、使い捨てのプラスチック・バッグも使われ始めている。出来るだけ他人との接触を避けるためで、支払いも現金は減ってきている様である。ドライブ・スルーの支払いでは、クレジット・カードを出すと、以前は店の社員がカードを受け取ってプロセスしてくれたが、最近はポータブルのターミナルを差し出し、自分で機器に挿入する様に言われる。現在の環境で非接触型決済の普及はかなり進むと思われ、将来の自社アプリ改善では支払い機能の重要性が増すだろう。