3月 13, 2021 アパレル 宝飾・チェーン 流通業 0

クレジットカード会社大手のマスターカードによると、今年2月のオンラインによるアパレル小売販売は47%増加し、Eコマース全体の増加率54.7%の主要要因となった。2月の小売売上高は前年度比で5%近く増加している。アパレル販売の3/4近くはオンラインで行われ、前年度の47%から急増したと、マスターカード北米のプレジデントであるリンダ・カークパトリックは、CNBCのパワーランチで消費者のパンデミック下の消費動向の変化を述べている。2月のアパレル販売高全体は前年度比5.3%減少しているが、Eコマースだけは増加、また、バレンタインズ・デーによって宝飾も6%増加、オンライン販売は63%増加した。このデジタル購入の増加は、今後も続くとマスターカードは予測している。また、アパレル・カテゴリーについて、パンデミック下でスウェットパンツやスリープウェアの販売が増加しているが、2月にはドレス販売も増え、景気回復の兆しだと指摘している。マスターカードは、オンライン購入に加え、店舗でのコンタクトレス支払い利用増加も予測している。CNBC

コロナ後現金利用が激減しており、少額の支払いでもクレジット・カードを利用する傾向が強い。シティを初め多くのカードはタッチペイメント用チップが入っており、処理機器が導入されているところでは、カードを差し込まないでスクリーンに近づけるだけで処理される。スマホによる支払いもコンタクトレスだが、アプリの立ち上げが必要で、速さで比べるとカードの方が簡単だと思う。