8月 28, 2021 アパレル 流通業 0

アパレル・チェーン大手のギャップは、7月31日で終わった2021年度第2四半期の売上が、前年度比29%増加(2019年度比では5.1%増加)して 42億ドル(2019年比でも5%増加)、既存店売上は3%増加(2019年比では12%増加)、営業利益は460.3%増加して4.1億ドル(2019年度比では53.6%増加)、純利益は2.6億ドル(前年度は0.6億ドルの損失、2019年度は1.7億ドルの利益)、1株あたりの利益は$0.67(前年度は$0.17の損失、2019年度$0.44の利益)だったと発表した。ブランド別では、オールド・ネービー・グローバルが、2019年度比の売上で21%増加、既存店売上は前年度比で横ばい、2019年度比で18%増加した。ギャップ・グローバルは総売上が2019年度比で10% 減少、既存店売上は前年度比5%減少、2019年度比では3%増加、北米では2019年度比で12%増加した。バナナ・リパブリック・グローバルは、売上が2019年度比で15%減少、既存店売上では前年度比で41%増加、2019年度比では5%減少した。アスレタの売上は、2019年度比で35%増加、既存店売上は前年度比で13%増加、2019年度比では27%増加した。今年度全体では、売上で前年度比30%増加、営業利益率で7%、設備投資額は8億ドルの予測に上方修正している。店舗関係では、北米で30-40のオールド・ネービーと20-30のアスレタを新開店、75ヵ所のギャップとバナナ・リパブリックを閉店する計画である。

インドア・モール店を減らし、ストリップ・センター及びオープン・モールに新開店を増やす事で、全体売上の80%をオンラインとオフ・モール店で上げる計画である。ブランドでは、オールド・ネービーとアスレタの売上が中心となる。