9月 29, 2021 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、以前発表されたサプライ・チェーンへの2万人の新規雇用に加えて、今年のホリデー商戦に向け15万人の店舗社員を新規雇用すると発表した。新規雇用社員のほとんどは、季節雇用ではなくフルタイムの正規採用となり、100%の学費補助の対象となる。採用されると、求めやすい健康保険、育児休暇、年金積立の401K、商品の10%社員割引、自社株購入に対する補助ほかも提供される。また、今年のホリデーの人気玩具リストも発表されており、16のウォルマート専売商品が含まれている。

来月末のハロウィーンが終わると、本格的なホリデー商戦が始まるが、コンフェレンス・ボードが発表した9月の消費者自信度指数は、8月の115.2から109.8(1985=100)まで下がっている。短期の予測指数も92.8から86.6まで下がった。これはデルタ株による感染者数増加、景気に対する不安感などを反映しているが、パンデミック以降では、比較的高い数値となっている。