11月 20, 2021 ドラッグ・ストア 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーン及びヘルスケア・サービスの「CVSヘルス」は、変動するヘルスケア小売市場で、顧客により便利で求めやすいヘルスケアを提供する目標に沿った、戦略及び担当重役任命を発表した。まず、店舗フォーマットを3つに分け、地域のヘルス・デスティネーションとする。プライマリー・ケア・サービスに注力する店舗、毎日のヘルスとウェルスのニーズに沿った商品とサービスを提供するヘルスハブ店舗、そして伝統的な調剤、ヘルス、ウェルネス、パーソナル・ケアとコンビニエンス商品を提供するCVSファーマシーに分ける。それぞれの店舗は、地域の消費者特性や将来性などを考慮し、最適な店舗を配置し、今後3年間で、毎年300ヵ所店舗を閉鎖する。このリストラの経費として、第4四半期に10億ドルから12億ドル(1株あたり$0.56から$0.67)を計上する。

CVS Pharmacy

オムニチャネル化が進む市場で、CVSヘルスの店舗数の最適化となる様である。閉鎖店舗数は、現在1万ヵ所ほどある同社の店舗の約1割に相当し、これまで買収などで、店舗網を拡大してきた同社の方向転換となる。