11月 28, 2021 オンライン・リーテイラー ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 0

ホーム・インプルーブメント大手2社は好調な四半期業績を発表している。結果、両社とも株価が上昇しているが、特にロウズの成長が期待されている。

ホーム・デポの10月31日で終わった2021年度第3四半期の売上は、前年度比9.8%増加し368億ドル、営業利益は19.4%増加して58億ドル、純利益は20.3%増加して41億ドル、1株あたりの利益は23.3%増加して$3.92だったと発表した。既存店売上は6.1%増加、国内では5.5%増加した。

一方、ロウズは2021年10月29日で終わった2021年度第3四半期の売上が2.7%増加して229億ドル、営業利益が28.2%増加して28億ドル、純利益は174%増加して19億ドル、1株あたりの利益は200%増加して$2.73だったと発表した。既存店売上は2.2%増加した。プロビジネスが伸びており、既存店売上は16%増加、2年越しでは43%の増加だった。

両社ともの客数は減少、客単価は高額な購入が増え増加している。住宅市場の活況、プロ・ビジネスなどが追い風となっており、パンデミック下の活況が続いている。

一昨日のブラック・フライデーの店舗客数は2020年比で47.5%増加したが、2019年比では28.3%減少したとSensormatic Solutionsが発表している。オンライン売上は、アドビ・アナリティックスの推定で、昨年の90億ドルから多少減って89億ドルだった。CNBC