12月 6, 2021 スーパーマーケット 流通業 0

クローガーは、サステイナビリティーを追求する企業の一社として、屋内垂直農法野菜の販売などを行っているが、今回、キプスター・ファームスとコラボし、世界で初めてとなるカーボン・ニュートラルで生産された鶏卵の販売を始めると発表した。これはオランダで開発された農法で、屋根に備えられたソーラ・パネル、動物愛護を考慮した最高水準の施設、製パンや他の食品加工工場で余った食材を元にした飼料、浮遊粒子物質を最低限に抑えた換気などを誇っており、世界で初めてのカーボン・ニュートラル鶏卵を生産している。クローガーの仕入先であるインディアナ州マンチェスターのMSPエッグ・ファームスは、キプスターが開発したシステムを導入した施設の建設を既に始めており、2022年終わりまでにクローガーの店舗で、オーガニックのシンプル・トゥルースとクローガー・エッグスのブランドで販売される計画である。クローガーは、ゼロ・ハンガー/ゼロ・ウェイスト(飢餓と廃棄をなくす)を会社の使命として掲げており、この鶏卵もその目標に沿ったものとなる。PRニュースワイア

地球温暖化対策となる脱炭素は最近、様々な分野で進められている。多くの食品小売業も取り組んでおり、顧客にアピールし支持を得ている。