12月 9, 2021 スーパーマーケット 流通業 0

スーパーマーケット・チェーン大手のクローガーは、英国のオカドと提携して建設されているカスタマー・フルフィルメント・センター(CFC)を、ノース・カロライナ州にも建設する計画を発表した。水平、垂直に自由自在に動くロボットを使ったオートメーションの施設は、生鮮を含む食品を顧客宅に速やかに届けるための、オンライン・グローサリーのフルフィルメント・センターとなる。広さは20万平方フィートとなり、着工から24ヵ月以内に稼働、今後5年かけ700人ほどの社員を雇用する。

クローガーのCFCは、すでにフロリダ州グローブランドとオハイオ州モンローで稼働しており、今後、カリフォルニア州、テキサス州ダラス、ジョージア州アトランタ郊外のフォレスト・パーク、メリーランド州フレデリック、アリゾナ州フィニックス、ウィスコンシン州プレザント・プレイリー、ミシガン州デトロイト郊外ロムルス、そして南フロリダ、北東地域、太平洋岸の北西地域、西部州でも建設計画がある。PRニュースワイア

ノース・カロライナ州は、クローガー傘下のハリス・ティーターの本拠地で、クローガーのグローサリー・ピックアップの前身となる「クリックリスト」を始めたチェーンである。CFC建設によって、配達を充実させる事になる。