12月 15, 2021 アパレル オンライン・リーテイラー オート用品ストア ジェネラル・マーチャンダイジング・ストア スポーティング・グッズ スーパーマーケット ディスカウント・ストア デパートメント・ストア フードサービス ヘルス&ビューティー ホーム・インプルーブメント・センター ホーム・ファーニッシング 会員制倉庫型店 家電・電子機器チェーン 流通業 0

商務省国勢調査局が発表した2021年11月の小売売上高は、10月から0.3%の微増となった。休日と季節調整済みで6398億ドル、前年対比では18.2%増加となる。2021年9月から2021年11月までの3ヵ月間の合計額は、前年比16.2%増加、2021年9月から2020年10月の変化は、+1.7%から+1.8%に改定された。車と用品,ガソリン販売を除くと+0.2% (前年比+16.5%)、フード・サービスを除く小売だけだと+0.2%(+16.1%)となる。
販売チャネル別売上推移は次の通り:

販売チャネル2021年11月/10月2021年/2020年
車と用品-0.1%+13.4%
家具と家庭雑貨±0.0%+16.3%
家電・電器製品-4.6%+16.8%
住宅資材とガーデン用品+0.7% +9.3%
食品と飲料+1.3% +8.6%
健康美容商品-0.6% +7.2%
ガソリン販売+1.7%+52.3%
衣料とアクセサリー+0.5%+34.8%
スポーツ用品・趣味・書籍・音楽+1.3%+20.0%
ジェネラル・マーチャンダイズ-1.2%+14.2%
その他の雑貨チェーン-0.3%+23.8%
無店舗販売±0.0% +12.1%
フード・サービス+1.0%+37.4%

10月に比べると多少増加の勢いが衰えているが、昨年と比べると成長している。ただ、価格インフレは増加率で調整されていないため、価格上昇の激しいガソリンや食品は購買量に関わらず増加している。フード・サービスの成長は、12月に入って感謝祭前後の人の移動によって感染数が増えているため、影響を受けることが予測される。オミクロンの動向も心配されており、感染数が増えているカリフォルニア州では、今日から屋内のマスク着用が再義務付けとなった。