12月 21, 2021 ドラッグ・ストア 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーンのライト・エイドは、11月27日で終わった2022年第3四半期の総収入が、前年度比1.8%増加して62.3億ドル、損失が3610万ドル(前年度は430万ドルの黒字)、1株あたりの損失が$0.67(前年度は$0.08の利益)だったと発表した。運営の見直しで、採算性改善のため63店舗を閉鎖すると述べている。小売薬局部門の売上は、買収したバーテル薬局を含み前年度より7.9%増加して44億ドル、調整後のEBITDAで42,2%増加し1.3億ドルだった。既存店売上は調剤が5.9%、フロント・エンドが0.4%、それぞれ増加し全体では4.4%増加となった。400万人にワクチン接種、110万人にPCR検査を行った。ファーマシー・サービシス部門の収入は10.8%減少して18.6億ドル、調整後EBITDAで40.9%減少して2.9億ドルだった。この結果を踏まえ、小売薬局網を見直し、63店舗以上を閉鎖する。また、今後ワクチン接種とPCR検査の増加が予測されるため、2022年全体では、総収入で244億ドルから247億ドル、損失で2.3億ドルから1.89億ドルの予測に上方修正している。設備投資は2.75 億ドルほどを計画している。

ライト・エイドもCVSヘルスに続き、店舗網の縮小適正化を進める様である。