1月 6, 2022 ドラッグ・ストア 流通業 0

ウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスは、11月30日で終わった2022年度第1四半期の総売上が前年度比7.8%増加して339億ドル、営業利益は12.8億ドル(前年度は5.4億ドルの赤字)、純利益は35.8億ドル(前年度は3億ドルの赤字)、1株あたりの利益は$4.13 (前年度は$0.36の赤字)だったと発表した。部門別では、USの売上が280億ドル、国際が58億ドル、ビレッジMDとシールズを含むウォルグリーンズ・ヘルスが5100万ドルとなる。営業利益では、USAが13.6億ドル、国際が5400万ドル、ウォルグリーンズ・ヘルスが4500万ドルの赤字となる。COVID-19関連の検査、ワクチン接種によって成長、粗利も増加しているが、人手不足によって人件費も高騰しており、今後利益を圧迫する可能性があると述べている。この発表後株価は3%ほど下がっている。

ドラッグ・ストア業界も食品小売業界と同様に、今後パンデミックの終了が実現してくると、特需がなくなり成長率への影響が予測される。ウォルグリーンズは、ヘルスケアへの投資を進めており、その成果が期待されている。