1月 26, 2022 ディスカウント・ストア 流通業 0

農薬を使わず屋内で新鮮な野菜を栽培する、垂直農法のプラットフォームを開発している「プレンティ」は、南サンフランシスコに本拠に、ワイオミング州ララミーに研究施設を持ち、現在カリフォルニア州カンプトンで世界最大級の垂直農法の屋内菜園を運営している。同社の開発した農法は、水と土壌の利用法を改善し、市場の近くで栽培することで、運送費や生ごみを減らし、梱包は100%リサイクルされた材料を使用している。今回、ウォルマートはプレンティに4億ドルを出資し、ウォルマートの店舗で栽培された野菜を販売する合意に至ったと発表した。ウォルマートでは、顧客に新鮮で品質の高い食品を求めやすい売価で供給するため、投資を行っている。今回のコラボは、サステイナビリティへのコミットメントを満たすと共に、農業革新を推進しますと、チーフ・マーチャンダイジング・オフィサーのチャールス・レッドフィールドは述べている。

Plenty Farms Tower Robot

垂直農法による野菜は、ホール・フーズ・マーケット、クローガー、アルバートソンズ、パブリックスなどでも扱っており、最近注目されている。