4月 29, 2022 オンライン・リーテイラー ヘルス&ビューティー 流通業 0

昨年8月、L.ブランズから分離独立したヴィクトリアズ・シークレットは、同社のヴィクトリアズ・シークレット・ビューティーとピンク・ビューティー商品をAmazon’s Storeでの販売を始めたと発表した。120アイテムほどの商品が、Amazon  Primeによって速く無料で配達される事になる。これらの商品は、最近成長しているカテゴリーで、自社のサイトでも勿論販売されている。このコラボは、顧客からのフィードバックによって実現したもので、同カテゴリーで最大のシェアを持つAmazonの販売力に期待されている。Amazonの消耗品カテゴリーのバイス・プレジデント、カーラ・ヴァーノンは、顧客の好むヴィクトリアズ・シークレットとピンクのビューティー商品を提供でき、エキサイトしていますと述べている。ヴィクトリアズ・シークレットは、今のところ、ビューティー商品だけにフォーカスし、今後も顧客のフィードバックを留意すると述べている。

ブルームバーグによると、Amazonはビューティー・カテゴリーで 36%のオンライン販売シェアを持っておりトップである。しかし、店舗販売を含むとアルタ・ビューティーやセフォラが圧倒的に強く、ヴィクトリアズ・シークレットの商品追加はプラスになるだろう。アパレルでも最大のシェアを持つAmazonは、ヴィクトリアズ・シークレットのアパレル商品も欲しいところだろうが、今のところ難しいと思われる。