5月 13, 2022 デパートメント・ストア 流通業 0

百貨店チャーンのディラーズは、4月30日で終わった2022年度第1四半期の業績を発表した。売上は前年比21.3%増加して16.1億ドル、純利益は58.7%増加して2.5億ドル、1株あたりの利益は88.7%増加して$13.68だった。既存店売上は23%増加し、粗利は47.3%で記録となった。CEOのウィリアム・ディラードは、「お客様が私たちの商品に共感してくれています」と述べている。好業績を反映して、自社株の1.8億ドル以上(72.5万株)の買い戻しを行った。今期ユタ州で1店舗を移転、29州で251ヵ所の百貨店、29ヶ所のクリアランス・センターの店舗チェーンとなっている。

今年に入って、百貨店は比較的好調な業績を発表しているが、インフレーションなどマクロ環境は悪化しており、今年度後半には影響を受けるだろうと予測されている。