5月 23, 2022 ESG スーパーマーケット 流通業 0

スーパーマーケット大手のクローガーは、軍人とその家族に対する慈善団体(USO:United Service Organizations)と協力して、食糧支援のイベントを行うと発表した。同社は、2010年以降USOに対して、顧客の寄付と共に総額3,530万ドルを支援、USOの最大支援団体となっている。今回、「スタッフ・ザ・トラック:トラック一杯(の寄付集め)」のイベントを行い、5月16日にジョージア州アトランタのシャンブリー・タッカー店及び、18日は同州グローブタウン店で、地域の人達からの寄付を勧誘、店舗の寄贈商品も加え、17日、19日、21日には、地域の基地やその近くに住む家族達に届ける。

ウクライナ戦争以降、軍人に対する支援意識が高まっている環境下での、クローガーのESGの一環である、ゼロ・ハンガー/ゼロ・ウェイストのイベントの一つとなる。

アメリカ人は一般的に軍人に対する感謝の気持ちが強く、制服の彼らと会うと、声をかけ感謝を述べる人達も少なくない。飛行機の搭乗でも彼らを最初に搭乗させる。軍隊は多彩な人種にも関わらず、差別が一番少ない組織とも言われている。