7月 29, 2022 ディスカウント・ストア 流通業 経済 0

1981年から1996年に生まれたジェネレーションZを中心に、人気が高まっているリサイクル商品販売は、最近成長している分野の一つである。ウォルマートでも、「ウォルマート・リストアド」と名付け、オンラインでの販売を拡大すると発表した。商品は全て新品同等にリストアされており、同社のサイトで商品検索をすると、該当する商品があった場合そのページがポップアップする。ラップトップから、ホーム商品、携帯、キッチン・アプライアンスまで扱われる商品は、セラー又はサプライヤーによって、専門家によって検査され基準を満たした商品だけが販売される。また、ウォルマートの90日間の返品保証の対象となる。新学年の前のバック・ツー・スクールの買物をしなければならないファミリーに、品質が高い商品を、新品より割引された売価で購入できる選択肢を増やして奉仕する。

Walmart Restored

Amazonでも、「Amazon Renewed」として販売されており、インフレで購買力が下がっている消費者にとって、利用価値の高いサービスになる可能性が高い。

商務省経済分析局の発表によると、6月の個人所得は前月比で0.6%増加、可処分所得は0.7%増加、個人消費は1.1%増加した。また、消費者物価指数は、前月比で1.0%(前年度比では+6.8%)、食品とエネルギーを除くと0.6%(+4.8%)それぞれ上昇した。消費は所得の伸び率を上回っており、貯蓄率は5月の5.5%から5.1%に下がった。これは2021年11月(7.8%)以降で最も低くなっている。

消費者物価はまだ上昇傾向にあり、一昨日連邦公開市場委員会(FOMC)が発表した0.75%の金利誘導目標(目標金利は2.25%から2.5%)引き上げは理にかなっている。ただ、そろそろ峠を越すのではと期待されている。