8月 1, 2022 オンライン・リーテイラー 流通業 0

Amazonは提携している小売業の店舗から、即日配達の提供を始めると発表した。アリゾナ、フロリダ、ジョージア、イリノイ、ネバダ、ニュージャージー、ペンシルバニア、テキサス、バージニア、ワシントンの諸州メトロ地域で提供され、既にGNC, ディーゼル、パックサンの店舗と提携、100%ピュア、サラタブレでも近く始められる。配達は、$25以上の購入はプライム会員に対して無料、それ以下の購入だと$2.99の配達料がかかる。プライム会員以外の顧客には、$9.99の配達料がかかるが、店舗でのピックアップは無料となる。夕方5時までの注文は、その日の午後10時までに配達、午前0時までの注文は翌日配達となる。これらは、既に提供されている家電、キッチン、ホーム、ビューティー、グローサリー、パーソナル・ケア、ベビー用品、エクササイズ、フィットネス、他日常必需品など数千のアイテム即日配達の延長で、顧客の住む地域に該当店舗があり顧客が選ぶと、店舗が用意した購入商品を、Amazonの配達人がピックして顧客宅に即日配達する。ブルームバーグ

Amazon Delivery From Stores

Amazonは、ホール・フーズ・マーケットとフレッシュ・グローサリーで扱っている商品以外は、店舗フルフィルメントを利用したサービスができないため、提携先を活用して、さらに速い配達を提供しようとしている。提携店舗にとっては、次回の来店誘致になり、地域顧客の認知度を上げる事ができる。拡大すれば、Amazonのエコシステム拡大にもなる可能性がある。