10月 1, 2022 アパレル オンライン・リーテイラー シュー・ストア スペシャリティー・ストア スポーティング・グッズ デパートメント・ストア ホーム・ファーニッシング 会員制倉庫型店 流通業 0

商務省経済分析局の発表によると、8月の個人所得は前月比で0.3%増加、可処分所得は0.4%増加、個人消費は0.4%増加した。また、消費者物価指数は、前月比で0.3%(前年度比では+6.2%)、食品とエネルギーを除くと0.6%(+4.9%)それぞれ上昇した。所得も消費も多少増えているが、インフレーション調整後の実質可処分所得は0.1%増加、実質個人消費も0.1%の増加となる。うち商品消費は0.2%減少、サービス消費が0.2%増加となる。貯蓄率は7月と変わらず3.5%だった。貯蓄率は今年に入って下がり始め、6月には3.0%となったが、その後多少戻している。

個人消費、特に商品消費が8月から低迷し始めている。今年は各社早いホリデー商戦に入っており、最近、連日セールの知らせがメールで来るようになった。10月1日の今日だけで、スーパーマーケットを除いて、ウォルマート、ファイブ・ビロウ、ビッグ5・スポーティング・グッズ、ペットスマート、スケッチャー、ギャップ、ベッド、バス&ビヨンド、ディックス・スポーティング・グッズ、コスコ、メイシーズ、コンテイナー・ストア、シアーズ(店舗はほとんど無いのでオンラインだけ)からセールのお知らせが届いている。ユニークな商品が人気のコンテイナ・ストアの低価格宣伝は初めて見た。かなり差し迫ってきている様である。

*筆者は全ての小売業にメール登録しているわけではないで、多い人にはこの何倍のメールが届いていると思われる