10月 3, 2022 ESG オンライン・リーテイラー 流通業 0

Amazonは、新しいプログラム「Amazon Access」を低価格プライム会員のプログラムに加えると発表した。これまで、生活保護であるSNAPなどを受給している人達に対して提供されていた、月額$6.99のプライム会員サービスに加えられる。SNAP EBT残高オンライン確認、売価の20%を支払いだけで利子なしで商品を取り置いてくれるレイアウェイの利用、特別な割引などが提供される。Amazonは、SNAPの食費保護プログラムを受給している世帯の99.7%に対して、SNAP EBTカードによる支払い選択肢を提供しており、アラスカ州以外他州で発行されたSNAP EBTカードは、食品や必需品などSNAPが適用される商品のオンライン購入で支払いに利用できる。勿論、ホール・フーズ・マーケット、フレッシュ・ストアでも利用する事もできる。他には、低価格で集められている生活必需品購入、値引きクーポンの利用、Amazon Cashなどの利用できる。このプログラムは、インフレーションなどで経済環境が悪くなってきている人達を助けるためのプログラムとして紹介されたと説明している。
Amazonは、低所得者層にどの位浸透しているのかは発表していないが、来週のプライム会員用の特別セール前に、少しでもプライム会員を増やす試みかもしれない。今年のホリデー商戦の見通しはあまり明るくないようである。