10月 15, 2022 ドラッグ・ストア 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーンのライト・エイドは、同社の薬局運営とオンライン顧客の経験を改善するため、グーグル・クラウドとのパートナーシップを発表した。グーグル・クラウドの「アンソス」を利用して、ライト・エイドのワクチン接種のスケジュール、顧客のメッセージ管理、そしてデジタル・エンゲージメントのプラットフォームとする。同社の2,350ヵ所程の薬局に、クラウド・コンピューティングを導入し運営を助け顧客経験を高める。企業全体のデータをクラウドに移行、財務のインサイト、サプライ・チェーンの在庫、顧客情報など、データに裏付けされた、ビジネス判断を容易にする。顧客にとっては、ライト・エイドの検索の性能が強化され、販促、在庫状況、売価などの情報が得られるようになる。また、同社傘下のファーマシー・ベネフィット・マネージメントをAIを活用して改善し、調剤ベネフィットのより良い管理を顧客である健康保険会社に提供する。

Rite Aid

業界第3位のライト・エイドは、ウォルグリーンズ、CVSに対する、テクノロジー面の遅れをこのパートナーシップによって解消する目標だろう。