10月 30, 2022 スーパーマーケット ディスカウント・ストア ドラッグ・ストア 流通業 0

ドラッグ・ストア・チェーン大手のCVSヘルスは、調査会社のモーニング・コンサルトと行った、ヘルスケアに関する消費者調査の結果を発表した。COVID-19のパンデミックは、消費者に対する薬局の役割を拡大する触媒となり、便利でアクセスが可能な薬局に対する信頼を向上させている。調査結果では、61%の成人は地域の薬局に対して、より広いヘルス・サービスを求めている。74%の回答者は、薬局の薬剤師とそのチームを信頼しており、プライマリー・ケアの医師の診療がすぐに得られない場合は、薬剤師たちがヘルス・ケアを提供するべきだと答えている。地域の薬局でより多くのヘルス・サービスを受けたいと答えた人達は61%だった。また、69%は薬剤師が提供するヘルス・サービスは、健康保険が適用されるべきだと答えている。

この調査は2022年8月16日と17日に、2,210人の成人にオンラインでインタビューしてまとめられ、回答は、人口動態に合わせて調整されている。

CVS Health The Rx Report 2022

ドラッグ・ストア業界は、ヘルス・ケアでの役割を拡大してきており、中でもCVSヘルスはその先鋒となっている。自画自賛ぽい調査結果だが、実際、ヘルスケア業界全体が、治療効果が高く求めやすいサービスを目指しており、CVSの垂直統合戦略を支持している。競合のウォルグリーンズやライト・エイド、ウォルマート、クローガーなども同様なサービス提供を行っている。