1月 15, 2023 スペシャリティー・ストア 流通業 0

最近急成長しているファイブ・ビロウが、2022年のホリデー商戦結果を発表している。1月7日までの2022年度第4四半期の中間報告(11月−12月)では、売上が前年比11.2%増加して10億ドル、既存店売上は0.9%増加した。四半期全体では10.85億ドルから11.1億ドル、既存店売上では1%減少から1%増加、1株あたりの利益で$2.93から$3.09、2022年全体では、総売上で30.38億ドルから30.63億ドル、既存店売上で2%から3%減少、1株あたりの利益で$4.55から$4.71を予測、これらは以前の予測の上限となる。同社CEOのジョエル・アンダーソンは、好調だったホリデー商戦で、顧客にバリューを提供できたとレポートしている。2023年度には、200ヵ所以上の新開店、ファイブ・ビヨンドのフォーマット店へ400ヵ所以上改装などの計画も述べている。

2022年11月の小売フォーマット別売上伸長率。出典:商務省国勢調査局

店舗数が増えており売上が増えているが、既存店売上では成長していない。ただ、扱うカテゴリーの小売フォーマット全体はマイナス成長しており、競合他社よりは健闘しているのだろう。12月の小売売上高は、商務省国勢調査局によって今月18日に発表されるので、それを見ればホリデー商戦全体の様子が把握できると思われる。