5月 5, 2023 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは、TikTok風のショート・ビデオにショッピング機能を加え、国内の全ての顧客に提供している。これは昨年12月から一部の顧客を対象にテストしている機能で、画面下のメニューにある電球のアイコンをクリックするとショート・ビデオが表示される。垂直方向にスワイプすると次のビデオに変わる。ビデオ内にある商品は、右下に表示され、クリックすると商品画面に移動する。また最初の画面の右上にあるメニューをクリックすると、60以上ある興味対象項目が表示され、それぞれ関連商品が写真で表示され、下にある商品のアイコンをクリックすると詳細画面に移動する。写真やビデオはユーザーがアップロードしており、もし顧客が購入すると、「アマゾン・インフルエンサー・プログラム」に登録している人達には、手数料が入る仕組みである。テククランチ

最近は、スマートフォンさえ持っていれば、ちょっとしたアイデアとセンスで誰でもインフルエンサーになれる様である。

労働省労働統計局は、2023年4月の就労者数が25.3万人増え、失業率は3月の3.5%から3.4%に多少改善した。失業者総数は570万人に微減、失業率は2022年3月以降、3.4%〜3.7%の間で推移している。労働参加率は62.6%に、人口比では60.4%で変わらず、2020年2月(コロナ以前)時点の、それぞれ63.3%/61.1%よりは多少低い。就労希望を持っているが働いていない人達の数は530万人に増えた。うち潜在失業者数も19.1万人増え150万人となった。彼らは労働市場から離れており、過去1年間に仕事を探した事があるが、至近の4週間に求職していない為、失業者として数えられていない。農業以外の民間の平均時給は16セント増えて$33.36で前年比4.4%上昇している。製造業で管理職以外の社員の平均時給も11セント(0.4%)増えて$28.62だった。

主な雇用数の前月からの増減は、建設が+15、製造業+11、卸し業が-2.2、小売業が+7.7、運輸倉庫が+10.6、公益事事業が+1.0、情報産業が+1、金融+23、専門職/ビジネス・サービスが+43、民間の教育保健業界が+77、レジャー産業が+31、その他サービスが+5、公務員数が+23だった。(単位は千人)

雇用状況は全体的にあまり変わっていない。昨日連邦準備制度理事会は、フェデラル・ファンドの誘導金利を0.25%引き上げ5.00%から5.2%とした。