6月 27, 2023 ドラッグ・ストア 流通業 0

ウォルグリーンズは、5月31日で終わった2023年度第3四半期の業績を発表した。

ウォルグリーンズ2023年度第3四半期前年比増減
総売上$34,415+8.6%
営業損失-$477NA
純利益$118-59.2%
1株あたり利益$0.14-57.6%
*100万ドル(1株あたり除く)
2023年度第3四半期業績
事業部門US小売増減国際増減ヘルスケア増減
売上$27,866+4.4%$5,573+5.1%$1,975+231%
営業損益$395NA-$302NA-$522NA
*調整後  $962-0.4%$208+19.5%-$172NA
事業部門別業績

US小売薬局の既存店売上は前年比7.0%増加、うち調剤は9.8%増加,小売は0.2%減少した。

2023年度全体では、調整後1株あたり利益で$4.00から$4.05の予測に下方修正している。2024年度については、調整後の営業利益で1桁の前半から中間で増加を予測している。

インフレーションや国の食費保護の削減などが、消費者の任意消費を抑制しており、今後も続くと予測している。経費削減努力を続け、2024年度では8億ドルの節約を予測、ヘルスケア部門の黒字も目指している。

今年後半の景気模様が怪しくなってきている様である。来月行われるアマゾン、ウォルマート、ターゲットなどのセールの状況を見守りたい。