7月 19, 2023 ESG オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンは2022年度版のサステイナビリティ・レポートを発表した。これまで増え続けていたカーボンフットプリントが、2022年に全体で0.4%減少した。同社は2040年(パリス協定の10年前)までにネット・ゼロにコミットしている。具体的な進捗項目では、国内で電気自動車配達バンであるリビアンを2,600+導入、インドでの配達に電気自動車を3,800+導入、世界での電気自動車による配達は9,000+を達成した。

一方、スコープ1となる、自社内の運営で排出された量では、前年比11%増加、スコープ2となる使用電力による排出量は29%減少、スコープ3となるサプライヤーなど社外での排出量は0.7%減少した。

売上の増加が続いていた昨年で、この成果は大したものだと思われる。