1月 23, 2024 スーパーセンター ディスカウント・ストア 流通業 0

毎日の様にオンラインのニュースで、小売業各社のセルフ・レジスターに対する買物客の苦情が報じられているが、半分近くの人達(43%)は、セルフ・レジスターを好んでいるとの調査結果が出ている。年齢別では、18歳から29歳では55%、30歳から44歳では51%、45歳から60歳では40%、61歳以上では26%が、それぞれセルフ・レジスターを好むと答えている。理由としては、時間がかからない、列が短い、自分でバッグに詰められる、プライバシー(何を買っているか)、レジの社員と話さなくて良いの順となる。1/3ほどの消費者は、社員のいるレジスターを好んでおり、理由としては、買上点数が多いため時間がかかるため。84%の消費者は、何らかの特典があればセルフ・レジスターを使っても良いと答えている。

その他にも,インフレーションやオンライン販売について面白い結果が出ている。

この調査(2024 Digital Commerce Index)は1,133人の消費者を対象に、NCR Voyix社が2023年11月にオンラインで行った。

色々文句を言いながらも、消費者は変化に対して適応してきている。ウォルマートが提唱しているアダプティブ・リーテイルではなく、アダプティブ・カスタマーが実際かも知れない。