1月 27, 2024 ESG フードサービス 流通業 0

アメリカで最大のアジア料理のレストラン・チェーンであるパンダ・エクスプレスは、国内で2,500ヵ所ほどのレストランを運営、社員数は5万人ほどとなる企業である。大企業として社会責任も果たしており、クリーンテクのグリッドポイントとパートナーで、今後18ヶ月をかけ、国内のレストラン全てにエネルギーの最適利用を可能にするシステムを導入すると発表した。冷暖房装置及び照明を管理するシステムにより、天候に関わらず、エネルギー消費を減らすと共に、顧客が快適に過ごせる店内の温度を保つ。既に200ヵ所のレストランでテスト導入を済ませ、二酸化炭素排出量を減らし、エネルギーのコストを削減する結果を得ている。ビジネス・ワイア

パンダ・エクスプレスの創業者夫妻は、慈善団体のシティー・オブ・ホープに、昨年9月にが1億ドルを寄付している。同社の本店のあるパサデナ地域で著名人でもあり、この癌研究に対する多額の寄付はかなり話題になっていた。CO-CEOのチャン夫人には、かなり前に日本の会社のライセンス契約に同行した時に会ったことがあるが、当時クレアモント大学院(ドラッカー・インスティテュート)に在籍していた(その後博士号取得)彼女の聡明な話し方が今でも記憶に残っている。