1月 31, 2024 ディスカウント・ストア 流通業 0

ウォルマートは、設備投資の一環として、今後5年間で、150ヵ所の店舗を新開店と増床して、社員を増員すると発表した。まず、今後12ヵ月で、47 州とプエルトリコにある650ヵ所の店舗を改装する。新しく雇用される社員に対しては、全額会社が負担する大学の奨学金、フレキシブルな勤務時間、有給休暇などが提供される。また、今春2ヵ所のネイバーフッド・マーケットが、フロリダ州、サンタ・ローザ・ビーチとジョージア州アトランタに新開店され、他にも12ヵ所の小型店が、スーパーセンターに改装される建設計画がまとめられている。これら新しい店舗は、未来店舗のコンセプトが生かされ、広げられた品揃え、最新のテクノロジーなどによって、社員と顧客に対して利便で楽しいショッピングを提供する。また、サステイナビリティーに貢献するため、求めやすい電気自動車の急速充電施設の追加も進める。

同社は、株式の分割も発表しており、資格のある社員による、給与から差し引いて購入される自社株に対し、毎年、最初の$1,800まで同額補助をするとも述べている。このところ、ウォルマートは社員待遇の著しい改善を進めている。