2月 5, 2024 Uncategorized 0

2月11日の日曜日は、第58回目のスーパー・ボウルがラスベガスで開催され、サンフランシスコ 49ersとカンサス・シティ・チーフスの間で選手権が争われる。アメリカで最も人気の高いスポーツの選手権とあって、観戦チケットは平均で$9,300ほどだそうである。毎年1億人以上がテレビなどで観戦、昨年のゲームは史上2番目となる1億1,306万人が観戦したとニールセンが発表している。これまでの最大観戦数は2015年のゲームで、1億1,481万人だったそうである。

これだけの人達が、日曜日にパーティーなどを開いて観戦すると、次の日の月曜日にも影響を与える様である。調査会社のUKGによると、月曜日に仕事を休む人達は1,610万人と予測されている。多くはパーティー疲れなどで、風邪で休むとの言い訳が使われるため「スーパー・ボウル・フルー」と呼ばれている。それでもこの人数は昨年のスーパーボウルの翌日休んだ1,880万人よりは少ないそうである。全体では、遅刻を含むと就労者の14%にあたる2,250万人が何らかの影響を仕事に与える。また、4,510万人(28%)は、疲労によって仕事の生産性が下がり、就労者の37%は、スーパーボウルの翌日は国民の休日にするべきだと答えている。

お祭り好きのアメリカ人である。昨日グラミー賞(ベスト・アルバム)を受賞したテイラー・スウィフトは、現在エラズ・ツアーの公演で日本へ行っているが、カンサス・シティー・チーフスの応援でラスベガスにトンボ帰りするそうで、日本大使館は、間に合わないと心配するファンのために、十分間に合うとわざわざインスタグラムでコメントしている。戦争の多い最近で、平和な話題の一つである。