2月 7, 2024 ドラッグ・ストア 流通業 0

CVSヘルスは、12月31日で終わった、2023年度第4四半期と通年の業績を発表した。

CVSヘルス2023年度第4四半期前年比増減率2023年度前年比増減率
総売上$93,813+11.9%$357,776+10.9%
営業利益$3,373-7.8%$13,743+72.8%
純利益$2,047-12.2%$8,368+93.4%
1株あたり利益$1.58-10.7%$6.47+98.5%
ヘルス・ケア・ベネフィット(健康保険)
総売上$26,726+16.1%$105,646+15.6%
調整後営業利益$676-26.0%$5,577-12.0%
ヘルス・サービシス(PBM)
総収入$49,146+12.2%$186,843+10.2%
調整後営業利益$1,860+4.2%$7,312+7.8%
取り扱い処方箋数600.8+0.1%2,344.3+0.4%
ファーマシー&コンシューマー・ウェルネス(小売薬局)
総収入$31,185+8.6%$116,763+7.5%
調整後営業利益$2.027+9.7%$5,963-8.7%
処方箋数405.7+1.9%1,649.1+1.5%
単位:100万(1株あたり除く)

2024年度については、GAAPの1株あたりの利益で$7.06から$7.26、調整後1株あたりの利益で$8.30から$8.50、キャッシュフローでは120億ドルから125億ドルをそれぞれ予測、前回の予測から下方修正している。

薬局事業では、2023年度全体で調整後の営業利益は前年より8.7%減少している。これはCOVD-19のワクチン接種とテストの減少が主に影響した。

ドラッグ・ストア業界は過去数年の成長が鈍化しており、調剤に対する値下げ圧力もあり、生産性の改善と消費者に対する調剤価格のトランスペアレンシーが要求されている。特にCVSヘルスの場合、PBMのケアマークを傘下に持っていることも影響している。