4月 19, 2024 オンライン・リーテイラー 流通業 0

アマゾンが、シアトルの本社近辺にある施設のツアーを紹介している。このセルフガイドツアーは、同社が創業した1997年からこれまでの社史に残る、シアトル地区の45ヵ所の事務所の一部、ピュージェット・サウンド地域で公開されている施設、芸術、自然などを訪れるツアーである。場所は、6番街と8番街、レノラ通りとベル通りに囲まれたデニー・トライアングルと呼ばれるところで、QRコードが付着された15ヵ所にサインが設けられている。ここでアマゾンの社員、ランドマーク、地域への投資、シアトルの歴史的な作品などを、ビデオやイメージを使って紹介している。ドッグパークも含まれており、ここには、同社の中心となるエンジニアの一人が飼っていたウェルシュ・コーギー犬の「ルーファス」について学ぶことができる。4万本ほどのプラントが植えられている、著名なザ・スフィアにも入場でき、隣接したプレイフィールド・ウォークウェイでは、地域の人達にバナナを無料で配っている。また、シアトルに行くチャンスの無い人たちのために、バーチュアル・ツアーも用意されている。

筆者は、ザ・スフィアの見学はした事があるが、このウォーキング・ツアーの経験はない。次回シアトルに行く時には是非参加してみたいと思う。

アマゾンは、フルフィルメント・センターのツアーを世界各地でやっており、広報に熱心な企業である。テクノロジー企業に付き物の秘密主義を否定している様である。もちろん企業秘密を公開している訳ではないが・・・