5月 14, 2024 ホーム・インプルーブメント・センター 流通業 経済 0

ホーム・インプルーブメント・センター大手のホーム・デポは、4月28 日で終わった2024年度第1四半期の業績を発表した。

ホーム・デポ2024年度第1四半期前年比増減率
総売上$36,418-2.3%
営業利益$5,079-8.5%
純利益$3,600-7.0%
1株あたり利益$3.63-5.0%
単位:100万ドル(1株あたりを除く)

既存店売上は前年比2.8%減少、国内では3.2%減少した。2024年度全体では、53週を元に、総売上で1.0%ほど増加して約230億ドル、既存店売上は52週間で1.0%ほど減少、1株あたりの利益で1.0%ほどの増加(53週間)の予測を維持している。

3月末に発表された業務卸のSRSの財務はこの予測に含まれていない。

高金利による住宅市場の低迷が影響しているが、プロ・ビジネスに注力しており、財務は決して悪くない。

労働統計局は、4月の生産者物価指数が、季節調整後3月の0.1%下降から0.5%上昇したと発表した。前年比では2.2%の上昇(3月は+1.8%)となる。商品需要は0.4%増加で、倉庫・運送などを中心にサービス需要が0.6%上昇した結果だった。

金利の引き下げが始まれば、住宅市場は好転すると思われるが、上記の生産者物価指数を見ると、金利はすぐには下がらない模様である。