6月 24, 2024 オンライン・リーテイラー ディスカウント・ストア 流通業 0

ターゲットは、同社のオンライン販売のマーケットプレイスで、同社のバイヤーが選んだ、招待者限定の「ターゲット・プラス」のセラーを拡大するため、ショピファイとパートナーシップで、ユニークでトレンディー商品を持つ、男性衣料のトゥルー・クラシックや子供服のケイデン・レーンなどのセラーを、ターゲット・プラスのセラーとして加えると発表した。また、近い将来これらブランドの類を見ない品質で求めやすい商品を、ターゲットの店舗でも販売する。ショッピファイのブランドを店舗で販売するのは、アメリカの量販店チェーンでは最初となる。

ターゲット・プラスは、2019年に始められた選ばれたブランドのオンライン品揃えで、同社の仕入れチームが吟味して集められている。現在、ラガブルクロックスマウイ・ジムティンバーランドなどのブランドの200万以上の商品がターゲット・プラスののマーケットプレイスで集められている。

ショッピファイは、カナダのオタワにオタワに本拠を持つ、電子コマースのプラットフォームで、中小のブランドなどに対して、オンライン・ストアの構築と育成、支払い処理などのサービスを提供してビジネスを拡大する機能を持っている。通常のマーケットプレイスとは違い、自社を含む複数のサイトでの販売やリアル店舗での販売もサポートしている。

ターゲット・プラスのセラーには少ない、中小でユニークなブランドを集めるのにはこのパートナーシップは最適だと思われる。ターゲットは、国内のオンライン販売シェアではアマゾン、ウォルマート、アップル、イーベイに次いで5番目の市場シェアとなる1.9%を持っており、これを成長させることで、売上の伸び悩み対策の一つとする様である。